2026.08.19
帰省などで1話分遅れてしまいました。現時点で第六話まで放送されていますが、とりあえず第5話を観た感想を…。
今回は恋愛要素でドキドキさせられるシーンが多くて疲れました.
このブログは告白-25年目の秘密-第五話のネタバレを多く含みます。ご了承の上お進みください。
目次
- さゆりとの緊迫の対峙
- 捜査本部の動きと「第三者のDNA」の壁
- 爽太の本当の悩みと泉の見抜く眼力
- 銀次郎の懸念と不気味な新秘書・瀬戸
- 夜の社内にて
- 爽太の覚悟とキューピット泉
- 佐倉との美術展デートと忍び寄る畑野の影
- 泉と友也の恋
- 憧れの観覧車デートと溢れ出した25年目の想い・佐倉の狂気
- 第5話の感想と気になる考察ポイント
さゆりとの緊迫の対峙
さゆりと対峙する緊迫のシーンで終わった前回。爽太の出身を調べ上げ、爽太が麻里子の幼なじみであると(やや誤解を含みつつ)知ったさゆりは「こっちに付かない?」と爽太を誘惑します。入社以来、各部署で非常に優秀だったことを知り、爽太が欲しくなったといい「それ相応のポストを用意する」と提案。
完全に「爽太が麻里子に頼まれて色々動いている」と勘違いしているさゆりに、笑いが止まらない爽太。全部自分が勝手にやっていることだと伝えると、途端に気持ち悪がるさゆり。ストーカーなんじゃないのと問われ、鼻で笑う爽太ですが……まあ、それはそうですねw
今度は「ストーカーであることを麻里子にバラすぞ」と脅しにかかりますが「あなたの方が言われて困ることたくさんありますよね?」と涼しい顔で一蹴し、爽太はその場を後にします。
ここでさゆりの気になる発言がありました。「あの子の母親はさっさと死んで席を譲ってくれたけど」という言葉……まさか、殺したのでしょうか?後々響いてきそうな非常に引っかかるシーンです。
捜査本部の動きと「第三者のDNA」の壁
立岩事件の捜査本部にて。前回出たという「前科のない成人男性」のDNAは、まだ誰のものか判明していません。疑惑があるくらいでは簡単にDNAを採取・提出させることができないリアルな警察の壁が描かれています。
佐倉は爽太に強く疑いの目を向けていますが、他の捜査員たちはそこまででもなさそう。立岩の遺体発見翌日、あの逢引部屋に出入りした人物が防犯カメラに写っており、そっちを突き止めることに気がいっているようです。さゆりは変装が下手なので、捜査の手が及ぶのも時間の問題かもしれません。
爽太の悩みと泉の眼力
爽太は警察の捜査対象になっていることや、さゆりに目を付けられたことよりも、先日麻里子に自身の「好きな人」について熱く語ってしまったことの方を気にしています。「麻里子さんのことだとバレてしまった……」と焦っているのをそんなわけないでしょ!とツッコみながら観ていましたが、その後爽太自身も気付いていました。長ーく恋をしているという情報だけは伝わってしまっていますからね。
一方、麻里子の秘書・泉は、もう麻里子と爽太が「両片思い」であることを完全に見抜いています。
度々、麻里子から頼まれてもいない恋愛相談に乗ってあげる泉。
「向こうに好きな人がいるなんて関係ない」とアドバイスする泉に対し、麻里子は「相手が上手くいかないことを願うのはいやだ」と返します。麻里子は本当に純粋で良い子ですね……。
銀次郎の懸念と不気味な新秘書・瀬戸
あれから休み続けている秘書・浅井のことを気にする社長の銀次郎は、泉を呼び出し「麻里子の身の安全を気にしていて欲しい」と頼みます。やっぱり専属の運転手やボディガード的な人を付けた方がいいんじゃないかなと思ってしまいます。
浅井の穴埋めで登場した銀次郎の新秘書・瀬戸は、トマトジュースの飲み方や動作など、なんだかすごく不気味な印象。
しかし、さゆりとの会話を見る限りはまだあまり役に立てていない様子。さゆりの前では汗をかきかき、普通の気の弱い青年といった感じです。浅井のことなどはどうでも良く、爽太のことがとにかく気になるさゆりでした。
夜の社内にて
夜の社内、当然のように2人残ってそれぞれの仕事をしている麻里子と爽太。
仕事というか、爽太は「告白のタイミング」なんてことを検索しています。
以前拒否されたものの、コーヒーを淹れて渡してみる爽太。「いらないって言ったのに」と不快な反応をする麻里子ですが、叱られた犬みたいな顔をする爽太を見て、仕方なく受け取ります。
いつもと味が違うことを不思議に思うと、「夜なんでデカフェにしました」と爽太。その先回りが怖いのだとはっきり言う麻里子ですが、まあ満更でもなさそうな顔をしています。
ここで麻里子が爽太のプロフィールに切り込みます。地元が近所であることがバレないようやや暈す爽太ですが、嘘はつけず……。しかし、ストーカーバレを恐れる爽太に対し、麻里子は「夏祭りの日の少年が爽太なのでは」と気になっているだけの様子。少女のような純粋さが眩しい…。
その後は物を出しっぱなしにしがちな麻里子を爽太がいじったりして、随分といい雰囲気になっています!
爽太の覚悟と泉の計画
視聴者としては「早く付き合ってくれ!」という気持ちしかないのですが、爽太の独白によると、なかなかそこまでの決心はできていません。
「これまでのことを正直に伝えたら全て失うかもしれない。それなら今の方がいい」と。
まあ、そうだよねぇ……25年来のストーカーであることを上手く誤魔化して愛の大きさだけ伝えられたら良いのですが、半端に嘘をつくとかなり危険ですし、バカ正直に伝えてしまったら完全におしまいなので、これはかなり難しい選択です。
そして麻里子と爽太が気になって仕方ない泉。泉親子+爽太と麻里子でデートはどうかなと思い、麻里子に「遊園地好きか」と尋ねてみますが、全然好きじゃなさそうで一旦策を練り直すことに。
佐倉との美術展デートと忍び寄る畑野の影
うかうかしていたら、麻里子が佐倉から美術展デートに誘われてしまいました!「昔は画家になりたかった」というちょっと意外な佐倉の告白から、思ったよりも話が弾みます。
「普段絵画を観るか」という佐倉の問いに、麻里子は「自分は仕事の役に立つかなと思って観ているだけ。損得勘定を抜きに、なぜかわからないけどこの絵に惹かれる、と言える人に憧れている」と答えます。この感覚を持ちながら展覧会に行く人は結構多いのではないでしょうか。共感できるシーンです。
そして例の如く、この会場にも着いてきている爽太。「僕をマークしていることは気に食わないけど、麻里子さんが幸せならそれでいい」って、それ本気!?と問い詰めたくなります。
2人の後ろ姿を切なく見守る爽太でしたが、ふと柱越しに佐倉に見つかってしまった!目が合うことは回避できたものの、去る爽太の後ろ姿を鋭く睨みつける佐倉。
そして、展覧会場に入る2人の後ろには、あの誘拐犯・畑野が座り込んでいるのでした。
泉と友也の恋
一方で、泉とその娘と公園デートをしている友也。ここは安心して見られるカップルというか……まあカップルじゃないけど……いや、カップルになっちゃった!男前な告白をする泉に思わず「かっこいー!」と声が出てしまいました。
憧れの観覧車デートと溢れ出した25年目の想い
男前なキューピット・泉の後押しもあり、なんと麻里子の方から爽太をデートに誘う!仕事終わりの観覧車。揺れる観覧車を怖がる爽太を面白がって揶揄う麻里子。さりげなく隣に座ることに。か、顔が近い……!!!!ちゅーしちゃいそう……!!
「観覧車に乗るの、憧れだったから嬉しいです」と伝える爽太に、「他に一緒に乗りたい人がいるんでしょ」とちょっと苦笑いの麻里子。爽太は何も返せません。
一方、手に入れた爽太と麻里子の履歴書を並べて見ている佐倉。
ぴったり一致している学歴に苛立ちを抑えきれず、乱暴に履歴書を払い、勢い余って机も叩きます。ものすごい音が響く室内。
嫉妬としてはちょっと常軌を逸し始めているというか、正直麻里子との距離感的に、今の時点でそこまで執着する?という気はします。爽太と比べて圧倒的に接点が薄いのでそう感じるのかもしれません。でもなんというか、佐倉もまともな人間ではないのかも?と視聴者の心に引っかかる不穏なシーンでした。
そして観覧車デートの帰り、別れて歩き出す2人。
歩きながら爽太が思い返しているのは中学時代、つまんなそうに観覧車に乗る麻里子の姿。と、ここで爽太が走って追いかける……!
「僕が一緒に行きたかったのは麻里子さんなんです」と。
泣きそうな顔で胸に飛び込む麻里子。ああぁ……!
成就した!?しちゃったってことでいいのかな!?でもどうやって説明するんだろう……。ああでも良かった……!
第5話の感想と気になる考察ポイント
怒涛の告白シーンと不穏なサスペンス要素が重なり、見どころ満載の第5話でした!
- ついに成就した想いと今後のリスク: 観覧車からの追いかけ告白で胸に飛び込んだ麻里子。
ついに結ばれた?と思われるふたりですが、25年間のストーカーという真実や「好きな人は別にいる」という誤解をどう説明するのか、半端な嘘は破滅を招くため今後の展開がハラハラします。 - さゆりの意味深発言「前妻の死」: 「あの子の母親はさっさと死んで席を譲ってくれた」という発言。単なる事故や病気ではなく、さゆりが前妻の死に関与している(殺害した)可能性も浮上してきました。
- 佐倉の異常な執着と狂気: 履歴書を叩きつけるほどの激しい嫉妬と執着を見せる佐倉。刑事としての捜査だけでなく、個人的な感情で爽太を排除しようとする狂気が感じられ、実は彼も一筋縄ではいかない人物なのかもしれません。
- 忍び寄る畑野と狙われる逢引部屋: 展覧会に姿を現した畑野や、防犯カメラ映像からさゆりに迫る警察の手。
物語が佳境に入る中、爽太は麻里子の安全を守り切れるのか注目です!


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