告白-25年目の秘密-(第二話)詳細ネタバレあり考察|接待ゴルフでの活躍とラストの衝撃展開・畑野出所

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※このブログは告白-25年目の秘密-第二話のネタバレを多く含みます。ご了承の上お進みください。

爽太の日常と、麻里子の婚活事情

朝出社するとパーテーションに身を隠して麻里子を待ち伏せし、エレベーターに乗ったのを見届けると同時に階段を駆け上がりちょうど麻里子のすぐ後くらいのタイミングで出勤する爽太。 これを毎日やってるんだろうか? 会社に着いてからの麻里子の朝のルーティンも全て把握していて、完璧なタイミングで淹れたてのカフェラテを差し出す。

やってることは完全なるストーカーなんだけど、部下という立場があるだけでまだギリギリ「しごでき」にも見える。

いつものように会議で強く発言をした後、給湯室で陰口を叩かれ、それを聞いてしまう麻里子。 気を遣う秘書の泉に、そんなことよりも婚活は大学受験や就活よりも難しい、と珍しく愚痴を吐く。 メッセージも続かないし、とにかく動きがないとのこと。更に皆自分ではなく父と仲良くなりたいだけなのだと。

自分はバリバリビジネスの世界にいないからよくわからないけれど、大企業の社長という父を持つとそういうこともあるのかもしれない。 でもそれ以前に麻里子にはそれほど結婚したい気持ちがあるようには見えない。相手が誰であってもそれほど興味を持てていないような…。

泉からはもっと積極的に動いて自分自身を見せる努力をするべきだと結構強めに言われる。これは婚活というテーマにおけるかなり普遍的な正論かと思う。そして現状の麻里子にはなかなか難しそう。 麻里子のことなら何でも知っている爽太はこの会話を聞いていたかな?聞こえる範囲にはいないようだったけど、盗聴なんてしてない…よね?

発見された遺体と、動き出す警察・謎の女性

さて、立岩と連絡が取れず、あの通報のこともあってそわそわしている銀次郎。 まもなく警察佐倉が部下と連れ立って会社にやって来る。立岩の遺体が発見されたという。 その話はすぐに社内に知れ渡り、第二事業部の皆も知ることとなる。皆が驚いて固まる中、無表情でさりげなく席を立ちどこかへ向かう爽太。 麻里子は通路を過ぎていく佐倉と目が合い、彼が警察官だったと知って驚く。

同じ頃、怪しい女性が誰かの家に侵入して手際よくパソコンのバックアップを削除し、USBと女性ものの服や靴、化粧品を回収している。 パソコンの名義は立岩のもので、恐らく女性はあの継母かな?バレないよう変装している風なのに、派手なビジュー付きのスニーカーが印象的。 実は立岩と出来ていて、立岩の家に置いている自分の服や荷物を回収しているということだろうか。 自宅ならとっくに警察が入っているような気もするから、逢引用に借りてる部屋?

銀次郎は佐倉たちに匿名通報の件も全て話し、その線で捜査が進んでいきそう。 しかし佐倉たちを見送る銀次郎の秘書、浅井はなんだか怪しい表情をしている。 そして佐倉たちが通り過ぎるロビーにはいつの間にか爽太も座っていて、背中で様子を伺っていた。

カフェでの波乱と、接待ゴルフ

場所は変わって、いつものカフェ。 店長の友也が突然麻里子にものすごい馴れ馴れしく話しかけてる! 爽太と自分は友人であること、自分たちが麻里子の大学の後輩であることもぺらぺらと喋ってしまい、たまたまそのタイミングで店に入った爽太は驚愕。なんとかそこまでで辞めさせるも、友也の想定外の行動にかなり動揺してしまってカフェ閉店後もぷんぷん怒っている爽太。

爽太もある意味では麻里子と同じで、自分自身を見せて好きになってもらおうという考えはほぼないんだろうな。 第一話では「運命の人になるんだ」と言っていて、それは麻里子の恋人になるとか結婚相手になるとかを指していると思ったのだけど、友也からの「付き合えるとか思ってんの?」という問いに対しては「そんなこと思ってない」と答えていたし。じゃあどうなりたいんだろう?

立岩の件があったけれど、休日の接待ゴルフは予定通り開催されるようだ。 メンバーは京浜百貨店の神野社長、麻里子の父銀次郎と、麻里子、爽太の4人。 総務部で麻里子から認識すらされていなかったことを思うと、これはとんでもない出世では…!? しかし本人は出世とかどうでもいいようで、麻里子さんとゴルフできるなんてここは天国…?✨とか言って(心の中で)随分浮かれている。 麻里子と同じ打ちっぱなしに通ってレッスンを受けたかいあってちゃんと上手だし、振る舞いも落ち着いていて紳士的だ。

無事に接待も終わり、京浜百貨店にVelelの新製品のための専用カウンターを設けてもらう話までつけることができた。とりあえず口約束ではあるけれど、麻里子はそのことがとても嬉しそう。

車内でのハプニング!墓穴を掘る爽太

ひと仕事終えて帰ろうとする爽太を麻里子が引き留め車で送ることに。 あんなにスマートだったのに狭い車内に2人きりになると途端にガチガチの爽太。 気まずい空気ながら話し出すと少しずつ慣れていくが、やっぱり普段通りの抜かりない爽太ではない。

受験の思い出話をする中、麻里子からは聞いていないはずの麻里子が受験票を落とした話をぽろっと言ってしまう! これはまずい!「当日やらかしたって言うと受験票なくすくらいしかないかな?って…」なんて言い訳してるけど、だいぶ苦しくない?笑

でもなぜか一旦納得してくれた風の麻里子に、あなたは運がいいのではなくてちゃんと努力してきたんだ、と語る爽太。【何でも知っている感】が出過ぎてる気がするけど大丈夫かなぁ?

不穏な影と、深まるすれ違い

その晩もメトロノームをつけて日記帳に向かう。 が、今日は一つ気になることがあった。

神野と銀次郎が「畑野が出所した話」をするのを聞いてしまったのだった。 二人とも畑野のことを元から知っているような口ぶりだったことに違和感を覚え、調べにかかる爽太。

一方その頃出所した畑野は、廃ガレージみたいなところでアメリカンドッグを食べながら競馬新聞を読んでいる。アメリカンドッグのケチャップが新聞にぼたっと垂れ、血のようで不穏な予感。

休み明けの社内にて、爽太がゴルフに参加したのは出世したいからだと噂する第二事業部のメンバー。それを聞いてむっとしてしまい、あからさまに爽太に塩対応になる麻里子。他人が勝手に言ってるだけなのに…。ゴルフが楽しくて浮かれていたはずの爽太はみるみるしょんぼりしてしまう。

不機嫌にさっさと帰宅した麻里子は、外でばったり佐倉と出会う…というか追いかけられて肩を叩かれる。 あんな追いかけ方はないでしょう、声をかけろよ声を。

佐倉は警察官だと隠していたことを詫び、麻里子と改めて仲良くなりたいというようなことを言う。そしてこっそり着いてきていた爽太にもそれは聞こえていた。

麻里子の挫折と、爽太の一途な告白

百貨店でVelelの専属カウンターを作る話が反故になったよう。麻里子は話が違うと銀次郎に強く訴えるが、「お前だけ特別扱いはできない」と窘められる。その言葉に強く反発し部屋を出ていく麻里子。

社長の娘だから特別扱いされてると周りに思われることには納得できないし、実際にそうなのだとしたらもっと納得できない。 いつでも自分の力で戦ってきた麻里子を見てきた爽太は、それはもう自分のことのように苦しみ、友也に愚痴りに来ている。

悔しがっていないでお前がどうしたいのか考えて行動しろよ、と至極真っ当なアドバイスをする友也。こんなドン引き話をまともに聞いている友也はやっぱりいいやつなのかなぁ。泉に接触したりして、たまに行動が不審だけど…。

翌日だろうか。麻里子が夜の会社に戻ってくると、1人残った爽太がデスクで居眠りしている。手元には専属カウンター以外のPR方法についてまとめた資料が。 目を覚ました爽太から資料の説明を受けると、爽太のことを出世したいから頑張っていて、社長の娘である自分にも良くしているのかと思っていた、と言い、自分が間違っていたと謝る麻里子。

そこで何かのスイッチが入ったように、僕は部長のそばで、部長の役に立ちたいんです!と強く訴える爽太。更にはこの部署で働けて、人生で一番幸せだと熱弁する。 若干引きつつも嬉しそうな麻里子は照れながらありがとうと言うのだが、その顔にいつもの固さはない。 おそらく初めて向けられただろう麻里子のこの笑顔に、爽太はもうへにゃへにゃになってしまうのでした。

明かされる過去の接点と、第2話クライマックス

そんな感じで会社では仕事を頑張り、帰宅すると眼鏡をかけてパソコンで調べ物。京浜百貨店の神野社長のfacebookをチェックし、銀次郎と同級生の店で飲みました!みたいな投稿を目ざとく見つける。 その店に突撃し、大胆にも銀次郎の息子を名乗って卒業文集を見せてもらうことに。 探しているのはただ一つ。…あった!畑野悟の名前。つまり彼ら3人は中学の同級生だったということか。

麻里子の誘拐は偶然そこにいたから、という理由ではなかった。これは確かなのでしょう。 実際に畑野は既に野瀬化粧品の社屋に来ていて、立派なビルを睨みつけたりしている。すぐにでも何かが起こりそう。

一方立岩の事件の捜査中である佐倉は、帰宅途中の爽太を待ち伏せし声をかける。 爽太は何を考えているのかよくわからない表情をしている。

「僕は麻里子さんに幸せでいてほしい。 その為だったら… 」

第三話に続く…。

第2話の感想と気になる考察ポイント

展開が多く気になるところも多くて、ネタバレも細かくなってしまいました。見にくくてすみません。

なんというか、お仕事ロマンスとサスペンスのバランスが絶妙でとても見やすいドラマだなぁと思います。視聴者を飽きさせない。

素朴な疑問:麻里子はなぜ婚活を始めたのか?

色々気になる点はあるのですが、第二話を観ていて最初の方にふと浮かんだ素朴な疑問。 麻里子はなぜ婚活を始めたのだろう?

多少の孤独感は感じているにしても耐えられないほどには見えないし、親や親族からせっつかれてるってこともなさそう。 仕事もまだバリバリしたいんだろうし、なんなら愛を育む時間も惜しいくらいでは?

婚活を始めたという事実だけが提示されて理由が全く見えてこないので、ここに何か隠されていることがあったりするのかなぁ。

爽太の狂気と「純愛」のギャップ

それと、麻里子が社長から企画を通してもらえなかったり当初の話が変わってしまったりで投げやりな気持ちになった時に、爽太が粛々と予定通りの仕事を続けている姿に救われる、という構図の出来事が第一話、二話と繰り返されましたね。

こういう健気な姿を見せると絆されてくれるかも、という多少の下心はあるにしても、純粋に麻里子の仕事を支えたい、役に立ちたいという気持ちが圧倒的に大きいことが感じられます。 爽太の行動は全体的にかなり狂気的ではあるものの、このあたりに純愛っぽさが見えて、視聴者としては気持ち悪いと切り捨てられずむしろちょっと応援したくなるような、魅力的なキャラクターになっているのかなぁと。

事件の犯人と過去の真相は?

立岩の事件や過去の誘拐事件に関して、今回は爽太も含め何人かの人物が結構怪しい動きをしていました。 ラストシーンで警察に止められはしたけれど、立岩を殺した犯人が爽太で確定ということもないのかもな…。 畑野が過去に起こした事件がどう関わってくるのかが気になるポイントですね。銀次郎と畑野との間に何があったのか。

第一話と第二話で気になった伏線っぽいところがいくつかあるので、近日中にまとめてみたいなぁと思います。

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